Mac Book Airとスマホ

何も迷う必要はありません。
目に留まった最低3社の探偵社へ「見積り」依頼をしてください。

電話の対応、見積りの出し方など、探偵社の質を見極める重要なポイントとなります。

現代社会では、スマートフォンやタブレットの普及で、いつでもどこでもたくさんの探偵社のホームページを見ることが出来ます。気になったサイトはどんどんブックマークして、下記のチェックポイントでチェックしてください。
結果をメモして数社に絞り込んだら、まずメールや電話で相談してみましょう。

誠実に料金表を掲載している探偵社だが・・・

横浜の某探偵社の料金(調査員2名体制)

夫の退社時からの浮気調査「6時間の調査」

基本料金:調査員1名1時間 25,000円

退社時  18:00~21:00 150,000円

延長料金 21:00~24:00 75,000円

税込み 247,500円

★ 当社の約2.5倍の金額。もし予想が外れ、真っ直ぐ帰宅しただけなら・・・

重要なチェックポイント

  • HPに『格安料金』と記載の場合、その内訳が明解に表示されているか?
  • 『格安料金』に出来る理由を、具体的にわかりやすく説明しているか?
  • グレーゾーンの無いクリアなイメージの料金表があるか?
  • 本当に実績があるのか?
  • 誇大広告ではないか?
  • 担当者は、アルバイトの探偵ではないか?

探偵社の『嘘』を見抜くために。

インターネットで、人知れず何十社、何百社もの探偵事務所のHPを見ることが出来る現代は、とても便利な世の中ですが、実際の顔が見えないため、細心の注意を持って客観的に選ぶ必要があります。

誠実な探偵社かどうかを見極める。

特に『格安料金』を大きくアピールするサイト、モデルやタレントを起用した派手な広告が目立つ『広告費をかけている』サイトに目を引かれがちです。

正確な調査結果を得るためには、HPや電話の問い合わせで、冷静にチェックポイントを押さえることが大事です。

狙い目は、その場で話しを進め、問いかけ、選ばせてくれる探偵です。

初回の電話相談で総額費用を即座に説明できる探偵調査日を推測して提示できる探偵を見つけられればラッキーと言えます。


【平成19年6月1日より探偵業法施行】探偵とは・・・


電話をかける

探偵業務を行うものは、営業所所在地を管轄する警察署長を経由して公安委員会への届出を行わなければ営業できなくなり、無届で業を行えば処罰の対象となります。

当社も19年6月中に届け出を済ませ、新たな気持ちでのスタートとなりました。業法により悪徳探偵社は減りつつあります。しかし、新たな探偵社が竹の子のように出てきているのも事実です。


探偵の実力は同じではありません。


インターネットが普及する前、ほとんどの探偵社の営業方法は主にNTTのタウンページでした。

毎月の広告費を回収する為に高額な調査費用の会社が横行していました。近年では、ホームページでの営業が主流となり広告費が節約出来る為、詳細な料金表を記載するところも増えてきました。

打ち合わせのイメージ

各探偵社のホームページを見てみると「○○協会会員だから安心」「支社が沢山ある」「マスコミに出演しているから信頼がある」など様々な方法で自社をアピールしています。

その中でも詳細な料金表を記載しているところもあれば、曖昧な料金表を記載しお客を観て料金表を二つ用意しているところ、さらに本業は別にありサイドビジネスとして営んでいるところなど細かくチェックしていかなければ実態が把握できないのが現状です。

何処の探偵社が依頼人にとって最善の結果を提供できるか、ホームページの見た目だけで選んではいけません。

また、ネット世界でも広告費をかければ最上位に表記され、さらにホームページの内容なども充実していることから、資本があるところに相談件数が増えるのは当然だと思われます。

しかし、営業利益だけを重視する探偵社では肝心の調査力に関しては「二の次」だというところが存在いたします。長年、この業界で色々な探偵社を見てきたこそ言えることです。

市街地のイメージ

営業年数が長くても調査が出来ないところも存在するし、経験が浅い探偵でも運良く結果を出せるところも存在いたします。
調査内容と運に左右されるのも事実ですが、やはり長年様々な相談を受け、調査の経験が豊富料金表も記載し、一つ一つの案件に誠実に取組んでいる探偵社を選んでほしいと思います。


【調査費用0円のからくり】


探偵社のホームページで最近目立つのが
「調査費用0円」結果が出なければ料金は頂きません!などの記載。


行動調査は人件費が大半です。探偵側からするとありえないことです。また、契約の内容は把握しておりませんが、結果が出た場合に契約外の高額な料金を請求される可能性も!

デスクイメージ
結果とは?
●尾行が出来たから成功とした「結果」なのか?
●張込みをしたが出てこない。見落としていないから「結果」なのか?
●指定された調査日に張り込み尾行をしたから「結果」なのか?
●確実に証拠が撮れたから「結果」なのか?

いずれにせよ、お電話で確認できることだと思います。また、契約書の内容に疑問を持った場合は絶対にサインをしないでください。

ホームページに料金表がなく「要見積り」と書いてある探偵社や一時間18,000円~などと書いてあるところは、お客さまの懐事情を見て見積もりする探偵社の可能性もありますのでお気を付けください。

勿論、異論を唱える同業者もおります。内容の状況で見積りを行わないといけないとか・・・・

書類記入のイメージ

当社のホームページには、お客様自身でも計算できる料金表を掲載致しております。
これは、長年の経験から算出した料金表です。この仕事をはじめて間もない頃、探偵の対価は高額で一律的な料金表しかありませんでした。内容が違うのに同じ料金?簡単な調査でも、遠方でも同じとは、おかしなことです。

調査内容で難しいと思うならば、調査員や車両を増やせばと思います。
料金が多少高くても結果が出ればとお考えの方もおります。もちろん私もそう思いますが、料金が曖昧な探偵社は、調査員も曖昧な探偵社かもしれません。


【ネット上の探偵事務所】


近年、探偵の営業はインターネット一色になっております。ホームページやソーシャルネットワークなど様々な形態で営業しております。しかし、その中には探偵学校を卒業して間もない技術的に未熟なところや、探偵業法が出来ていらい異業種から参入する会社(素人)や副業で営む所も増えております。

ネットでの営業は得意でも調査に関しては素人という探偵が多いのも現状です。

検索サイトのキーワード検索で上位表示されるホームページには広告費用を莫大にかけている所と、費用をかけずに自社の努力のみで表示されるサイトがあります。

例えばヤフーの「スポンサードサーチ」、グーグルの「スポンサーリンク」に搭載しているホームページは一ヶ月に数十万円(年間数百万円~数千万円)の広告費がかかります。

ちなみに当社は、自社の営業努力によりネット上の広告費は年間20万円ほどです。

これは、実際当社にご依頼をされたお客様から聞いたお話ですが……、

ネット広告・看板広告に多額の費用を使っている大手に浮気調査の見積相談に行ったところ、初めから500万円と言われ、顔色を伺って直ぐに300万円と言ったそうです。そして「一度考えてからご連絡します」と言ったところ、別の担当者が現れ断るのに大変だったそうです。

なぜ、そのような金額?内訳は?
費用が高いのは調査を5名で行うからと言われたそうです。そして結果を出すまで徹底的に調査を行うとも言ったそうです。

本当の話であれば、その5名全員が経験の浅い調査員だと疑いたくなります。通常、浮気調査は2名で行うのが一般的です。その業者も多分2名ないし3名で実際は調査していると思われますが・・・


広告費をかけた大手ではあるが、仕事をこなすだけの経験の浅い探偵事務所と見られても仕方ありません。


【探偵のHPで騙されない為には…】


①ホームページにフリーダイヤル(フリーコール)の電話番号しか掲載されていない。
事務所の所在地を電話番号で特定され難い利点(横浜に支店があるように偽装)を利用していると考えられます。また、費用や調査結果に対して責任の所在を曖昧にすることも疑われます。

雪道を歩く
②調査費用の記載が「¥2,500~」のみ。
調査費用を安く見せる技です。その他にしっかりした料金表が登載されていれば、納得いくまで見積もりを行えば済むことですが、簡単な料金表しか登載されていない場合、様々なオプション料金が発生し高額な費用を請求されるかもしれません。

③事務所の正確な住所、代表者の記載が無い。
住所や代表者の記載が無いのは、怪しい探偵で間違い有りません。登載できない理由があるからです・・・。


内容がすばらしいホームページで営業する探偵社に依頼したとしても、住所や代表者の無い探偵社の報告書の信用度はゼロに等しいのではないのでしょうか。

④営業専門の相談員が多数在席する大手
広告に重点をおいている探偵社では、営業専門の相談員が契約から報告までおこなうスタイルが一般的です。

探偵社の場合、ここにトラブルとなる原因があります。

 

例えば、浮気調査でいいますと、対象者がその日にゴルフに行く予定(怪しい日)だったはずが、調査当日に予定が変わり仕事で会社に出勤してしまった場合など、その後の対応に困る場合があります。

 

調査員が直接、ご依頼人に連絡できれば敏速に対応することが可能だと思いますが、間に相談員が入るところでは、その後の対応が遅れ無駄な調査で終わることも珍しくありません。

⑤会社名を変えて同一社が複数(2社以上)の探偵社を営業している所
※現行の探偵業法では営業又は宣伝に使用する名称について複数認めている為。


探偵業届出番号を登載している場合、番号(第45170045号)をコピーし再検索するとで実態が確認できる場合があります。

⑥副業で営む探偵事務所の実力は
探偵業を副業で営んでいるところは資本力もあり営業にも長けていますが肝心の調査「尾行をようする調査」に関しては素人同然のところが大半です。

 

法人登記しているところが多いので「法人名」をネット検索すると本業が確認できる場合があります。


【内容が充実したHPだが…】


年に2,3件、他社でご依頼をし再度当社に依頼をするお客様がおります。
※弁護士からの意向で再調査が必要なケースがほとんどです。

2010年は2件ほどありました。

調査事例写真

1件目のケース(浮気調査/調停中)は、横浜在住(ご依頼人)であるが、主人(対象者)も探偵を頼んでいる可能性があるとの事で、埼玉の探偵にご依頼をしたお話です。

その探偵社のホームページには「悪徳探偵の手口」なども記載しており信用できる感じで、費用もリーズナブル、お話も親身になって聞いてくれ安心してご依頼をしたそうですが、結局お金だけ払って映像も報告書も頂けないと言う事でした。

最後には、「寂しかったら慰めましょうか!」とも言ってきたそうです。

そして当社にご依頼を頂き結果は出ましたが、対象者の警戒がすごかったのが感想です。
※その探偵社は調査をせず、主人(対象者)に情報をリーク(対象者に情報を売る)した可能性が疑えました。

2件目(浮気調査/調停予定)のケースは、ご依頼人(妻)は埼玉在住でご主人(対象者)が横浜に勤務しており、現在別居中(ご主人の家出)で女の家で同棲(住所不明)しているとの内容。

相談イメージ
7月に横浜市内にあるフランチャイズ制の○○探偵事務所にご依頼。一応結果(女性の住所・二人のツーショット映像)は出たが、その後女性と引っ越した様子である為、再調査が必要になり当社にご依頼を頂いた案件です。

ご依頼人に、「なぜ同じところに頼まないのかと」お聞きしました。
「結果は出たが、料金も高く、調査も時間がかかり、映像も少しボヤケ気味、更に女の勤務先が間違っていたので自分で調査をしたら、勤務先が判った」との話。つまり今一だったとの事。

ご相談時、その○○探偵事務所の報告書とDVD(動画)を持参してきたとの事。さっそく拝見させて頂きました。

【他社の調査報告書を検証】
●しっかり調査を行っているが無駄な調査日が多い
●その探偵事務所のホームページには報告書のサンプルを搭載しているが本物は簡素で写真なども無い
※全てがサンプル通りに行かないのが探偵の仕事です。

考える女性イメージ

【他社のDVD(動画)を検証】

●ソニーのビデオカメラを使用しているが型が古く映像が不鮮明(暗さに弱い)
●編集を行わない映像(しかし音声は無い)のため、関係ない人物が延々と映っていた
(ある意味まじめだが、対象者を間違っている。)

残念なのは、ホームページで書いている内容は嘘ではないが、結果(映像)として今一、過大広告だという事。

技術力が乏しい探偵事務所でもホームページの宣伝効果を最大限利用している結果だと思います。


【見えない現場状況を利用する小悪な探偵】


例えば、ご依頼人が相談時に想像できなかったことで、対象者が女性のアパートへ泊まる状況になった場合の調査。

調査中、探偵がご依頼人に連絡。「この状況では24時以降の監視をしなければ不貞の証拠が撮れない」と説明、了承を得て調査を継続するケース。

散歩する夫婦と子供

しかし、現場の探偵は実際に途中で調査を切り上げ、翌朝再び現場に戻り調査を行う。

調査を継続したという証拠はビデオの撮影時間をずらし、いかにも徹夜で調査し撮影しました的な報告を行う。

つまり夜間の時間帯(延長料金発生)に調査を行っていない嘘の報告を行う。

そんな探偵も存在します。現場のことは調査をしている探偵にしかわかりません。

プロの探偵は料金よりも信頼を重んじます。また、そのような状況は相談時に想像しており、料金や調査方法なども説明しているはずです。


【浮気調査の総額とは】


①確実に怪しい日がわかる。
②怪しい日は大体週末。
③怪しい日は週末だが今週か来週かわからない。
④浮気をしているのは確かだがいつかはわからない。
悩む女性イメージ

①であれば一日で結果がでるし、②であれば週末の木曜・金曜・土曜に的をかけて調査を行えば結果がでると言えるでしょう。

③・④については具体的なお話をお聞かせいただく中で調査員のアドバイスの元に調査を行えば最短日数で済む可能性があるといえるでしょう。
 
対象者の勤務状態・性格・環境・年齢などで調査の難易度が変わることに関係があると言えます。

①のような内容であっても、仕事が営業職で、年中外回りなどしているのであれば、「丸々一日」の尾行調査をしなければなりません。

また、対象者が会社員で必ず定時には退社するのであれば、定時からの調査を行うので時間が短くて済みます。このように調査は個人の状況によって料金が変わってきます。

マスコミ等で一般的に浮気調査は100万円以上と言われているようですが、当社での100万円の調査費用とは、一ヶ月以上(尾行日数が10日ほど、確認調査で5日ほど)の調査を行い、調査員2~3名、経費が調査費用の約10%でそれくらいの金額になります。

立派な広告をだしている業者では300万円以上になるでしょう。

通常、これほどの日数をかけないと判明しない浮気調査は滅多にありません。

当社では、無駄な尾行は行いません。

お客様のご相談内容を考慮し、対象者の行動パターンを読み、ピンポイントでの浮気の証拠を撮る方法を常に心がけております。

法的に使用できる浮気調査の実働日数は3~5日間(さらに確認などで3日)、調査費用は30万円~40万円弱です。

広告費をかけ充実したホームページの内容に、比例しないのが探偵の「調査力」です。

本来、探偵の調査とは個々の調査員の実力です。実力が無い探偵が調査を行なえば、どんなにすばらしいホームページやカウンセラーなどのアフターフォローを受けても、納得できない結果で終わることがあります。

デスクイメージ
具体的な調査の方法とリスクの説明を行なうところ
調査結果が出るまでの料金の総額を概算でも説明できるところ
調査に使用する機材、報告の内容を見せてくれるところ
100%ではない調査では、失敗した場合の対処方法を説明できるところ
調査する探偵に会えるところ(下請けや素人を使用している現状がある)

上記の内容が優れた探偵を選ぶ一つの目安になります。


【当社の調査費用が低料金の訳】


ダルタン調査事務所のホームページはインターネットでの広告が普及し始めた1996年頃より全て自社で作成管理しております。
綺麗なバナー以外は、業者に頼むことは無くホームページの作成費・SEO対策などの費用はほぼかけておりません。
広告費などが節約できる仕事量があるのも低料金を維持できる理由になります。

コーヒーブレイク


【プロの探偵としての資質】


近年、通信機器・パソコン・撮影機材などの発達により、探偵にとってはたくさん便利な物が増えました。

当社でも最新の機器が発売されれば購入し活用しております。
そして便利な機器を活用すれば半年ほどで誰でも一端の探偵になれる時代です。

電車を待つ女性

しかし、探偵で一番ものをいうのが経験だと思います。当社は携帯電話が普及してない時代、パスネットやスイカが無い時代、ETCが無い時代から調査を行っている経験豊富な探偵事務所です。

そこで、様々な現場経験がある探偵と経験が浅い探偵では、調査報告に「天と地」ほどの差がでます。

経験が浅い探偵が難易度の高い調査を行った場合、無駄な尾行張込みを行い調査日数が嵩み費用が高くつく場合があります。

また、同じ調査を行って結果が出たとしても報告の質「映像(動画・静止画)の鮮明度や報告書の内容」でも差が出ます。

「プロが行う調査」は最後まで「対象者」に気付かれることはありません。

気付かれないという事は再調査が可能となります。対象者に調査を行った事を気付かれてしまっては、ご依頼者に危険が及ぶ可能性もあります。

当社では、他社が行い結果が今一つという案件も数多く行ってきました。どのような案件も同じ条件で調査を行っており、料金に関しても増員しない限り特別料金などのご請求も一切ありません。

プロが行う探偵調査とは・・・
料金が明確な上、報告書や証拠映像の質も高く、「調査後のアフターフォローが万全!」な探偵会社が行う調査です。

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